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脳を進化させる通勤時間5つの利用法

 

あなたは、どのくらいの時間を仕事場への行き帰りに使っていますか?仮に片道30分だとしても、往復で1時間。1週間で5時間。1ヶ月で、100時間。1年でおよそ1200時間になります。もし、片道1時間かかるなら、その倍の2400時間になります。ね?有効的に使わないと、もったいない気がしてきましたよね?本や新聞を読んだりするのもいいですが、ここでは脳の活性化を促進する5つの通勤時間利用法をご紹介します。

 

 

通勤時間の有効な利用法

 

<朝>その日一日のスケジュールと目標を考える

 

 

どんなに満員電車でもできますね。隣の人にイライラして時間を使うのは、あまりにもったいない。その日のスケジュール、特に会社に着いたらまず何から手を付けて何時までに終わらせて、次に何をやるのかなどを考えておくと、スムーズに仕事に入れます。

 

 

正しい姿勢で立つ、歩く

 

 

一人で歩いているときでも、常に誰かから見られているような意識で、正しい姿勢で、格好よく歩きましょう。モデルのスタイルがいいのは、いつも見られているから。意識が違うと立ち居振る舞いが変わります。するとそれが自信につながるのです。

 

 

日常トレーニング

 

 

電車に居ながらにしてトレーニングができます。つり革や手すりを掴まずにまっすぐ立ってみるのです。つり革につかまっているときは時々、かかとを上げたり下げたり。また、エスカレーターやエレベーターは使わずに階段を利用しましょう。巡りがよくなるうえ、続けると体も引き締まります。

 

 

深呼吸をする

 

 

ホームで電車を待っている間には、深呼吸をしましょう。姿勢を正し、まず息を吐き切り、一旦呼吸を止めた後、お腹、胸いっぱいに吸います。そして、また吐く。さらに吐き切る。そして吸う、の繰り返しです。

 

 

将来の希望を妄想しよう

 

 

自分の未来を妄想しましょう。もちろん妄想だから、制限はありません。自分は将来どうなっていたいか、どんな風に仕事をして、どんな家に住んで、どんな恋人がいて、どんな食事をして、どんなレジャーを楽しんでいるのか。ワクワクする妄想は脳を活性化します。毎日妄想を楽しみましょう。いつか妄想は目標に変わり、実現します。

 

 

 

メグリスタアドバイザー 中俣拓哉

 

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