血流で痩せる!若返る!その方法とは!

魅力的な人になるための3つの方法

 

魅力的な人とは?

 

自分の魅力って、なんだろう?自分は魅力的な人間なんだろうか?あなたは、考えたことあるでしょうか。自分はなんて魅力的なんだろう、なんて普段から自信を持っている人は、あまりいないかもしれません。そもそも魅力的な人ってどんなイメージでしょうか。男女どんな人からも好かれていて、いつも明るくキラキラしてて、仕事も順調で、もちろん恋愛だってその気になればうまくいかないはずはない、なんて想像しますよね。たとえ、すべてが順調でなくても、それを他者のせいにしたり、いつも愚痴を言って落ち込んでいたり、そんな人ではないはずです。

 

では、魅力的な人間になりたいか?と聞かれたら、ほとんどの人がなりたいと答えますよね。わざわざ目標にしていなくたって、社会で生きている以上、魅力的に見られた方がいいに決まってます。よほどの世捨て人でなければ。なぜなら、魅力的な人だと思われた方が、社会生活を営む上でとても都合がいいからです。仕事においても、恋愛においても、魅力を感じる人には、また会いたいな、一緒に仕事したいなと思いますよね。

 

魅力的な人だなーと思われるためには、巡りのよいカラダが基本です。

 

ここまで、めぐりビューティーになるための方法を学んできたあなたなら、もうわかりますよね。血の巡りが悪くて、体の悩みをいつも抱えていそうな人が、魅力的にはなれません。人としての魅力には、顔のつくりとしての外見ではなくて、その人が醸し出す雰囲気としての外見が大きく影響します。今回は、魅力アップのための方法をいくつか学んでいきましょう。

 

巡りをアップさせて魅力的な人になろう

 

メラビアンの法則というのを聞いたことがあるでしょうか。1971年にアメリカのメラビアンという学者が実験し提唱した法則で、人がコミュニケーションをとる上での優先度は「言語情報7%」「聴覚情報38%」「視覚情報55%」であるという内容です。つまり、どんな内容の言葉を発したかということより、目から入ってきた外見を優先して判断するということです。聴覚情報というのは、声の大きさ、高さ、響きなど雰囲気を指しています。

 

これは、外見が大切ということですが、ただ着飾ればよいということではありません。きらびやかな服を着て、ばっちりメイクすれば魅力的になれるなんてことありませんよね。巡りをよくして、内面から魅力を上げていきましょう。

 

1. 表情

 

魅力的な人は、表情がとても豊かです。それはそうですね。無表情の人と会話をするほど、心躍らないことはありません。でも、自分では無表情ではないと思っていても、注意しないといけません。人は年齢を重ねるごとに、社会で仕事をし、人間関係に揉まれていく経験をしていくうちに、表情をあからさまに出さないことを否応なしに学んでしまいます。だから、意識してトレーニングすることが必要です。

 

洗面所やトイレ、お風呂など、一人でいられる空間では、顔のトレーニングをしましょう。といっても難しくありません。「あ・い・う・え・お」をできるだけ大きな口を開けて言ってみましょう。とにかく極端に大きく、同時に口だけじゃなくて目も大きく開けます。リフトアップ効果もあるので、一石二鳥です。

 

 

表情模倣もトレーニングになります。話し相手の表情を模倣するのです。笑いながら話している人には笑いながら、悲しい話をしている相手には、悲しい表情で。訓練だけでなく、これをすると相手に魅力的な人だと感じてもらえます。

 

2. ポジティブ

 

 

表情だけでなく、態度も大切。どんなに笑顔でも、他人に媚びていると思われるといけません。魅力的だと思われる人の共通点は、自分を持ってる人。人からの評価をあまり気にせず、人の悪口や会社への愚痴もあまり言いません。自分がやりたいことに一生懸命取り組んでいて、それを他人に押し付けたりもしません。つまり、自分は自分だからと、余裕をもって笑っている人ですね。

 

3. 肌

 

肌とは、肌色のこと。つまり血色のことです。血の巡りが肌の色をつくります。真っ白な透き通るような肌も、血色が悪いと青白い病的な感じになってしまいます。また、血流が悪ければ、新陳代謝もうまくいかず、シミ、しわ、肌荒れの増加につながります。

 

 

見た目年齢は、肌年齢と言われます。肌は対策してあげれば、今より良くなります。巡りを良くすること、ストレスを和らげること、食事に気を付けること、保湿など大事にしてあげることで、間違いなくあなたの肌もまだまだ若返ります!

 

 

メグリスタアドバイザー 中俣拓哉

 

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